エアアジアってどうなの?

先日の週末2泊3日でBKKまで行ってきたのですが、その時の往路便(XJ601 NRT-DMK)を飛行機マニアなお友達が丁度撮影に来ていて撮っていました。

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コレに自分乗ってます!自分が乗ってる飛行機の写真ってなんだか不思議ですね。w
(撮影:TRAVAIRさん http://blog.travair.jp/

2012年にBKK-CNXの国内線で初めて乗ったエアアジア。
同じ年にHND-KUL-PNHで初めて国際長距離便(エアアジアX)に、その後HND-KUL、NRT-KUL、NRT-DMKを中心に30便近く搭乗しています。

日本国内、海外便共にLCCも増えて、”安い飛行機”の選択肢も増えてきました。
でも、LCCってなんだかなぁ…と思っていらっしゃる方へ、実際どうなの?にお応え出来ればと思い、書いてみました。

ところで、エアアジアXの”X”って何だか知ってます?
日本のX JAPANから取ったんだそうですよ。意味分かんないすよね。
今度尾翼のXマークを見たら、手を前でクロスして”えっ〜くす!”ってやってください。(笑)

それから、マレーシアから飛んでくるエアアジアと、タイから飛んでくるエアアジアは実は会社が違います。マレーシアからのが”エアアジアX”、タイからのが”タイ・エアアジアX”なんです。
ぶっちゃけ、旅行者にはあまり関係無い(どうでも良い?)事なのですが。

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◆ エアアジアって実際安いの?

基本的な疑問だと思いますが、正直使い方次第というのが実態でしょうか。
LCCでもGWやお盆、年末年始のホリデー期間は恐ろしく高いです。例えば2014〜15の年末年始の成田〜バンコクの値段を見ると、往復で11〜12万しました。レガシーエアと変わりません。正直あのサービスと非快適性に自分は絶対にこの値段は払いませんね。

しかしこれが、早い時期から予約をしてしまうと、驚くほど安く買える場合があります。

今年のゴールデンウイークは1月末の時点で、NRT-DMKの4/30朝発の5/7朝戻りが往復¥35,000ほどで購入できました。ゴールデンウイーク中としてはかなり格安だったのではと思います。

同様に9月のシルバーウイークも5月の時点で、NRT-DMKの9/21朝初の9/28朝着の往復が¥29,000で購入出来ました。

共に4ヶ月程前に予約しているのと、ゴールデンウイークもシルバーウイークも微妙に日程をずらして取っているのが分かるかと思います。このあたりがコツになるかもしれません。

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◆ ベストな予約時期は?

LCCの運賃は常に変動しています。
エアアジアXやタイエアアジアXの場合、年に数回プロモがあります。以前はプロモでマレーシアまで片道5,000円なんて言うのもあったのですが、最近は安くても¥12,000〜ですね。たまぁに¥9,900とか出るけどすぐに無くなります。以前ほど安売りしなくてもある程度実績も出来てお客さんが付いているのだと思います。

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パターンとして搭乗日が半年以上先からのもので最初のプロモ、その後に席が余り気味の時期ですと2度目のプロモがある場合があります。

今年の場合は、昨年の11月に今年の6月以降の出発のもの、3月に4月以降の2度目のプロモを。そして今年6月に来年の2月以降の旅程のものをプロモーションしています。

このプロモチケットは、キャンセルしても一切払い戻しがありません。また便変更も出来ません。
正直半年以上も先の日程を決めて、チケットを取ってしまうのはリスクがありますよね。

自分もこの最初のプロモはスルーしています。
その後、プロモ時に片道¥12,000とか¥15,000だったBKK便、KUL便は出発の2〜3ヶ月前までに片道¥20,000くらいまで徐々に値段があがります。
このあたりでタイミングを見て取ってしまうのが良いかと思います。

どのあたりで急激に上がるかは、オンシーズンかオフシーズンかでもかなり変わってきますね。
先日の2泊3日バンコクでは出発前日(金曜の夜)に翌日(土曜の朝)発の月曜の帰国(朝発の日中便)で購入しましたが、往復で3万円台後半でした。オフシーズンの通常の土日や平日であればこういう事も多いですね。

前出のGWやSWのチケットは、4ヶ月前の時点でプロモより少し値段が上がったあたりでした。この時期でも、GWやSWにピッタリの日程ですともう片道で¥30,000くらいまで値段が上がっている便もありますので、深夜便と昼便を比べたり1〜2日日程をずらしてみると、格安でゲットできる事が多いです。

日本からバンコクやクアラルンプールまで取ってしまえば、その先のチケットは日本の休日には左右されませんので、後からゆっくり旅程を決めて予約すれば良いと思います。

プロモの情報は会員登録しておくとメールで来ます。

ちなみに、エアアジアで荷物追加や食事、席指定などのオプションを付けて、結果BKKやKUL往復で5万円以上になる場合は、マレーシアエアのサイトもチェックしてみてください。
色々大変なお家事情からか頻繁にプロモーションをやっていて、NRT-KULで¥55,000、NRT-BKK(KUL乗り継ぎ)で¥50,000くらいで購入出来る事が多いです。
席も広いし、モニター付いてるし、食事あるし、荷物代も無しで乗れます(ある意味あたりまえですがw)のでこちらの方がお得です。(笑)

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◆ サービスはどうなの?

よく「安いと、サービスも最低なんでしょ?」という疑問を持たれるかと思うのですが、感じ方は人それぞれかとは思いますが自分は以下のように考えています。

 

【座席が狭い】

これはもう実際厳しいですね。日本からの便のA-330は窓側も真ん中の列もすべて3列(3-3-3)ありますので、3人の真ん中では最悪ですし、窓側に座ると2人跨いで通路に出るのは至難の業になります。これは座席を選ぶ事で若干回避できるのですが(後述します)。

 

【食事が付かない】

機内で売っていますが、正直美味しいとは言い難いですね。
深夜便では食事は買わず、搭乗前に空港でビール飲んで食事して、機内では食事を気にせずに爆睡出来ますので、余計なお金のかからないこちらのほうが良かったりもします。
本来は飲食物はお水ですら持ち込み不可ですが、最近は持ち込みに関してあまり注意などしなくなったようです。
持ち込み当然という風潮の大陸の方々の利用が増えて、いちいち注意していたら運行に支障をきたすようになったのカモ。(笑)
自分的には水くらいなら持ち込んでそっと飲めばOKかと思っています。

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なお、便によっては予約分以外の食事はあまり積んでいません。
食べたい場合は予約しておいたほうが確実です。予約の方が機内購入より少し安いし。
しないと”カップヌードルしかございません…”とか言われてもっと悲しい気持ちになる事が多いですよ。

 

【荷物が有料】

機内持ち込み荷物はMaxで7kgまでとかなり厳しいです。いくら常夏のタイやマレーシア行きでも、2〜3泊の旅程でPC持ったらもうギリギリかと。

ただし、実際に何回も乗った感じですと、そこまで厳格に見てはいないようです。
実際、一週間くらいの荷物を35Lのバックパックに詰めて、お土産も入れて、10〜12kgくらいの荷物を何度も持ち込んでいます。カウンターで重さをチェックされた事もありますが、10kgを越えていましたがOKOK!とスルーされた事もあります。到着時に荷物ピックアップしなくて済むし、この程度であれば預ける必要は無いかと思い毎回持ち込んでいます。

ただし、空港によってはカウンターで通っても、セキュリティーチェックで重量オーバーで高額のチャージを取るところがあるようです。先日ドムアンでそんな事言われて脅されたので、思わずカウンターで追加チャージ払って預けてしまいました。
ただの脅しかもしれませんが…。

カウンターでチェックされないコツですが、PCバック+持ち込み7kgなので、ショルダータイプの小型のバックにカメラやらiPadやらの重いものを入れて、メインのバッグ(バックパック)はなるべく軽くする。機内で羽織るパーカー等も出しておいてカサを減らす。といったところでしょうか。あとはカウンターでおねえさんやおにいさんと目を合わせて「ハぁイっ!」ってやってください。スタッフは皆若いので、フレンドリーに飛び込むと結構お目こぼししてくれる気がします。(笑)
まぁ、そのあたりは自己責任で。

一般的には、往路便は機内持ち込みで、復路はお土産で重量が増えたり瓶物のお土産など持ち込めませんので20kg分オーバーチャージを購入して預けちゃうのがおすすめかと思います。
カウンターでオーバーウエイトと言われて料金を払うより、予めチケット購入時に払っておいた方が¥1,000ほど割安です。

 

【機内のエンターテイメントが無い】

これはスマホやタブレットに映画の1つもダウンロードしておけば、まったく問題無いです。
時々シートにモニターが付いている飛行機に憧れますが。w

 

【寒い!】

これ、有名ですよね。明らかにレガシーエアより寒い。特に夏場の深夜便の機内は凍えます。暖房代をケチっているという話もありますが、本当なのかな?(笑)
ブランケットも貸出有料ですので、必ずパーカーとか持ち込んで下さい。あと異常に乾燥していますので、マスクもあるといいですね。

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◆ 座席はどこが快適?

エアアジアX、タイエアアジアXのA330の座席表です。

エアアジア   予約   格安運賃をオンラインで予約 (1)

チケット購入時でも後からでも有料で座席指定が出来ます。

座席指定するタイミングなのですが、予約時はまず座席指定せずに予約を終了してみてください。
すると、その時点でシステムが勝手に座席を指定します。
その座席を見て、窓側、通路側などの希望に添っていなかったらその時点で有料で指定するのが良いかと思います。

ただし、このシステムに指定された席は当日になって変更されても文句は言えませんので、どうしても窓側!とか通路側!って言う方は最初から指定されるのが良いかと。

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ここからは私見ですので話半分で読んで下さい。(^^;)

まず最初に、クワイエットゾーンとかプレミアムシートは無意味です。
クワイエットゾーンは、確かに子供は居ないけど、クソ五月蝿い大陸の団体さんが居る事があります。全然クワイエットじゃ無い。
プレミアムシートは、たいしてプレミアムじゃありません。足元は広いけど座席の肘掛けが上げれれないし、¥5,900も払う価値無いと思います。

では、どこがいいか?

エアアジア   予約   格安運賃をオンラインで予約 (2)

ズバリ!ココです。
51列。つまり一番後ろです。
理由はいくつかあって、
・44列以降は2人席になっているので、窓側でも通路に出やすい。
・後ろが居ないので気兼ねなくフルリクライニング出来る。
・すぐ後ろにトイレがある。
・飲み物や食事が最初にサーブされる。
・いつでもシートの後ろの空間(トイレの前)に出て屈伸運動できる。w

自分は空いていれば51Aか51Kに座ります。多分、座席を埋めるシステムの都合だと思うのだけど、比較的空いてるけど、ESOのオファーが無かったくらいの混み具合の場合、隣に誰も来ない場合が多です。(あ、ちなみに上の画像の隣はツレです。w)

ここを取っておいて、あとは出発日直前にESOのオファーがあれば申し込むというのが、エアアジアを快適に乗るコツのような気がします。
コレを読んだ方が、自分と同じ便になる可能性ってどのくらいあるのだろう?アタらないことを願ってます。(^^;)

そうそう、この唯一の欠点として、到着時に機内から出るのが遅いってのがありますが、最速で飛ぶように入国したいスーパービジネスマンの方はANAのビジネスクラスでも乗って下さい。w

ちなみに、手荷物預けてなければ、この位置からでも預けてる人より早く入国出来ますし、預けていたら、ターンテーブル行ったら丁度荷物が出てくるくらいですので、待たないで丁度いいかと。要は考え方次第ですね。

あと、事故った時後ろはヤバイというのは迷信だと思います。事故ったら皆んな揃ってお陀仏です。

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◆ オプションタウンという神システム

前出のように、安いが上に我慢しなくてはいけない事も多々あるエアアジアですが、実は他社でもやれば良いのに…というシステムもあります。フライトする便に空席が多い場合それをなんとかお金にしようと言うシステムで、実際には別会社が運営しています。
エアアジアを予約して搭乗の5日〜2週前くらいに、Option Townというところから突然英語のメールが来ます。
内容は
・ビジネスクラスに超格安でアップできるカモ!
・エコノミーの3席(または2席)をキープできるカモ!
・プレミアムシートにアップ出来るカモ!
・格安で複数便を押さえといてフライトの変更が直前まで可能カモ!
などなど。

このカモがミソです。自分が乗るエアが予約が埋まっていなくて空席がそこそこあるので、それを売りたくてOption Townがオファーして来るわけですね。
このメールの誘いに乗って、例えば3席確保を申し込みます。価格は1〜2千円くらいの場合が多いですね。その場でクレジット決済されます。
で、当日搭乗時間の数時間前になり、その時に3席ゲット出来ているとOption Townからおめでとう!メールが来ます。
空席に対して何人にオファーしているのか判りませんが、自分はこのエンプティ・シート・オプション(ESo)のオファーが来た時に外れた事は一度しか無いですね。今のところ4勝1敗です。
外れた場合は、決済された金額はほんの少しの手数料を引いてから戻ってきます。

後は登場時に空港のカウンターで、「おら、オプションタウン取れてるよ」って言えば、座席を再指定(3席分)してくれます。

これはかなり快適で素敵システムです。普通は空いて自分が窓側を取っていても、一つ空けて通路側は誰かが座る可能性が高いです。それが3席確保されていれば、肘掛けを上げて横になれますので疲れ方がまったく違いますね。

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こんな感じで3席使って横になって寝られます。

プレミアムシートへアップ(PSo)というのもやったことがありますが、これはプレミアムシート自体の存在があまり意味ないのでオススメできません。
以前は今のビジネスクラスをプレミアムシートと呼んでいた気がするのですが、まったく別物です。

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◆ 搭乗までにやっておくこと

出発の数ヶ月前に購入した場合。
その時点で座席にこだわりのある方は、座席の予約は済ませておきましょう。
あとは出発前日までやることはありません。

もし、搭乗予定の便が空いていたら、1周間〜3日くらい前にOptiontownからオファーのメールが来ます。
Eso等を利用したい場合は、申し込んでおきましょう。
逆にコレが来なければ、そこそこ混んでいるのかなぁと思っておいた方が良いかもしれません。

出発前日にはPCからwebチェックインを済ませておきましょう。
成田や羽田では、webチェックインを済ませていても、カウンターでチケットに引き換える必要がありますが、マレーシアやタイの国内線ではこのwebチェックインのプリントがチケットになりますので、バゲージドロップが無ければ、カウンターはスルーでゲートへ向かえます。

後は何もやることはありません。
当日は空港へ2時間前には着くように向かって下さい。通常1時間〜40分前にはカウンターが閉まりますのでご注意を。

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◆ 各空港から市内へ

日本からの便は、タイはバンコクのドンムアン空港、マレーシアはクアラルンプールのKLIA2ターミナルへ付きます。参考までに、それぞれの空港から市内中心部へ格安で出る方法を記載しておきますね。

 

【バンコク・ドンムアン空港】

現在のバンコクのメインの国際空港はスワンナプーム空港へ移っています。エアアジアやいくつかのLCCが、国際線と国内線でこちらのドンムアン空港を使っています。2006年以前はこのドンムアン空港がメインの国際空港でした。

到着し、入国審査を通って、バッゲージを受け取りX線チェックを受けて外にでます。出口は1箇所だけです。
SIMカードが必要な場合は出てすぐ右のカウンターか、左側にTrue Moveのカウンターがあります。両替などもここ周りにあります。

出て左側に進むと、左手の出口のところにバスの停留所の案内看板があります。(たぶんまだあるかな?w)
出口を出たたところが、A-1バスのバス停です。

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A-1のバスはドンムアン空港とBTSのモーチット駅(MRTチャトゥチャック駅も同じ)まで行く半高速バスです。実際はその先の北バスターミナルまで行くのですが、ほぼ皆さんモーチットで降りてしまいますね。

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30バーツ、15分くらいです。車内でおばちゃんが集金に来ますのでそこで払って下さい。

帰国時もBTSでモーチットまで行って、チャトゥチャック公園の横あたりのバス停のところで待っていればA-1バスが来ます。一応7時〜24時までらしいです。
バスが待てない人はモーチットからタクシーでもメーターで100バーツちょっとです。

ちなみにスクムビットあたりからタクシーでドンムアン空港まで行くと、だいたい250バーツくらいだと思います。ただし大抵の運転手はメータを使いたがらず、300〜400バーツを提示してきます。時間帯によってはかなり渋滞する事もありますので、モーチットまで行ってメータータクシーが一番良い方法かもしれませんね。

他にも、ローカルバスとか鉄道とかリムジン?とかの方法もありますが、一般的では無いのでここでは割愛しますね。

 

【クアラルンプール・KLIA2】

旧LCCTターミナルからKLIA2になって、交通機関も充実しましたね。
空港バスと鉄道が使えます。どちらも中心部のKLセントラルまで行けます。

鉄道はKLIAエクスプレスとKLIAトランジットが接続しています。トランジットのほうが各駅停車ですが、途中駅は4駅だけですのであまり時間は変わらないです。KLセントラルまで30分前後。35リンギだったかと。

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時間は倍の1時間くらいかかりますが、シートを倒して寝て行きたいって方にはバスもお勧めです。ターミナルビル1Fにチケットカウンターがあって、その外から発着しています。KLセントラルまで10リンギです。

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イポーやマラッカ等へもバス便が出ています。

他にもタクシー等もありますが、自分は使った事無いので良くわかりません。(^^)

————-

最後に。

なんだかエアアジアさんに見られたら怒られそうな事も少し書いているような気がしますが、それもこれもエアアジア愛からの事とお目こぼしいただければと思います。ここに書いている事は私の私見ですので、実際にご利用になる際には皆さんの良識にしたがってご利用下さいね。

また、ここに書いていることは2015年8月時点での事ですので、今後変わっている可能性もありますのでご注意下さい。

少しでも皆さんの旅行の参考になれば幸いです。


3 thoughts on “エアアジアってどうなの?

  1. TRAVAIR

    どもども飛行機マニアなお友達です。
    @hamucchoさんが乗っている飛行機だとつゆ知らず撮影していました。(でも定時だったら撮れなかったです)

    まだAirAsiaXって乗ったことが無いんですよねぇ~。さすがに5時間超えだと躊躇してしまいます。
    でも値段は魅力的な事が多いので、ふらっと出掛ける時に安ければ使うでしょう。ESoなら最高かな

    うーん旅に出たい病がうずいてきました(笑)

    1. hamu Post author

      マニアなお友達さま、どうもです!

      ドア閉まったのが30分遅れくらいで、飛んだ時には1時間遅れてましたねえ。
      エアアジア的にはよくあるけど。w

      そうなんですよ、6時間は人間的に?ホントギリギリです。
      春秋の席が3時間がギリギリなのを見ても、本当によく考えて設計?してると関心しますよ。
      どちらもあれ以上長いフライトだったら利用者激減するかと。(笑)

      前回が例のマニアなビーチでしたっけ?そろそろ次ですね。(^^)

  2. Pingback: 成田〜バンコク便でエアアジアとスクートを比較してみた – @hamuccho

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