中華ナビ(車載PC・Androidナビ)という選択【購入・動作確認編】

3ヶ月ほど海外に出ていません。
どっか行きたいなぁと思いつつ、今回も?クルマいじりの話です。

マイTTのカーナビ、クラリオンのアウディー向けのOEM品が入っています。
これがもう5年以上前のものですので、ナビは時々空中や海上を走ったりしますし、登録されてる施設も古い。あとは今時のナビのようにスマホとリンクしたりしない。

古いカーナビの画面にテザリングとChromecastを使ってスマホ画面を表示する方法
のエントリーで外部入力端子を使ってスマホとリンクする方法などやってみたのですが、これも今ではうまく動かなくなってしまっていますし…。
(しかし、このエントリー、アクセス数が未だに当ブログトップです。同じような事を考えてらっしゃる方が多いんですね。^^)

ナビを載せ替えるか…と思って色々見ていたら、面白いものを見つけました。


(画像はAmazonからお借りしてます)

 

【中華ナビって何?】

 

「中華ナビ」
これが正式名称では無いでしょうが、中華ナビとか、Androidナビとか、車載PCとか言われている、Androidベースの車載ナビです。
ナビと言って良いのかどうか。車の1DIN又は2DINに入る規格で作られていて、画面は7〜10インチくらい。見た目はカーナビと変わりません。
でも中身はAndroidタブレットみたいなものですので、ナビゲーションはグーグルマップやYahooのナビ等が使えて、メモリーカードやDVDで音楽や動画の再生、アプリでラジオも聞けます。他のアプリもインストール出来ますので、SpotifyやGoogle PlayMusicで音楽再生したり、もちろんChromeでネットも見られるし、YouTubeもOK。カメラを繋げるとバックカメラやドラレコにもなるなど、自分で好きなように改造(拡張?)出来ます。

なんだかめちゃめちゃ面白そうじゃないっすか!
世間に登場したのは数年前のようですが、最近は品質もそこそこ安定してきているようです。
とは言えそこは中華製、トラブルや謎仕様も多いようで、某巨大掲示板にもスレがあったりします。色々と情報収集しながら設置する必要がありそうです。

主なメーカーは4社らしいです。

機種は2DINで7インチクラスがメインで、10.1インチで画面部分がタブレットのように飛び出したものや、1DINで同様のものもあるようです。解像度は1024*600(XGA)が主流ですね。
今時XGA?!って感は否めません。

コアはT4(クアッドコア)や最近はT5(オクタコア)のものも出ていて、動作もスマホ同等で問題無いようです。

また、ネットに繋げていないと本来の機能を発揮できないブツですので、ネット環境が必須となります。方法は…

  • スマホのテザリングにWi-FiやBluetoothで繋げる
  • モバイルルーターやUSBのルーターを車内に設置してWi-Fiで繋げる
  • 機種によってはUSBの3Gドングルで直接ネット接続出来るものもあるようです

値段は機種にもよりますが2万円台〜4万円台くらい。国産カーナビ買うよりだいぶ安いです。
何より色々イジれる点が惹かれます。(そういうの自分だけ?ww)

だいぶ分かってきました。
さて、自分の車にはどのメーカーのどの機種が良いのか。

 

【機種を選ぶ】

 

色々と情報を集めていると、この中華ナビと言うヤツは2DINとは言っても、微妙にサイズが大きいものがあるようです。その為、パネルを少し削ったというレポートが多い。
アウディTT(8J)のナビはワイドタイプで200x100mmですが、2DINで7インチタイプの中華ナビの寸法はワイドタイプで205x104mmとか、通常タイプで180x104mmとか。

無理やり入れたら入りそうな微妙なサイズではありますが、そこで見栄え良く削ったり隙間埋めたりの余計な手間をかけるのは面倒だなぁと。

そこで目が行ったのがこのタイプ。
画面が本体から飛び出している10.1インチです。見た目はタブレットを車載してるみたい。
これだと本体部分が2DINに入れば、パネル面は大画面の裏であまり見えないので少し隙間があったりしても気にならないような気がします。
最近老眼も激しいので、文字も大きくて地図も見やすいコレが良いのではないかな〜と。w

ただし、エアコンの操作面等にかぶる可能性があるので、念のために10.1インチサイズに切った発泡板を実車に当ててみて、サイズ感を確認。

 

問題無さそうです。

メーカーと機種選びですが、出来ればオクタコアのものが良いなぁと言う事でこの2つが候補に。

  • Eonon:GA2169J:¥43,800
    Android7.1/T8 8コア/RAM 2GB/メモリ 32GB
  • XTRONS:TE103P:¥45,800
    Android8.0/T8 8コア/RAM 4GB/メモリ 32GB

しかしこの2つ、見た目同じハードじゃ無いかな〜感が否めないのですがw、スペック的には下のが良い。けど、上のがヤフオクで¥29,000(税別)で売ってるの見つけちゃったので上にしました。1万五千円の差はデカイ。ww

後はAmazonでUSBドングルを注文。
VONJUN 4G LTE WIFI Dongle SIMフリー usb型 モバイル Pocket WiFi ルーター

3Gドングルとして動かなくても、USBWi-Fiルーターとして動けば問題無いでしょう。

それと、スマホで使ってるOCNモバイルONEでデータSIMを1枚追加で契約しました。

さて、どうなるかな〜。たのしみです。

 

【開封の儀と設定】

 

ヤフオクで落札から数日。GA2169Jが送られてきました。

開封!

付属品です。
各種ケーブルと、GPSアンテナ、Wi-Fiアンテナ、マイク、取説、六角レンチや車の内装剥がしツールまで付いてます。w

本体に配線図ステッカー。取説にも同じものが書いてありますが、親切ですね。
付属のケーブルにも一つ一つに名称のシールが付いています。凄い親切。

とりあえず、自宅内で設定するために配線します。
電源は釣りの電動リールのバッテリー。w
アクセサリー線とバッテリー線を+側に、アースとブレーキ信号線を−側に。
アンテナ類を付けて、スピーカーを配線して…。

当たり前なんですが、あっさり起動してしまいました。
まずは自宅のWi-Fiに繋げて、初期設定やらアプリの追加やら削除やらを。

普通にAndroidなので、普段のスマホと操作も変わらず、快適サクサクと進みます。
デフォルトで入っているアプリも怪しげなヤツは削除。中華製ですのでちょっと怖いですからね。w 代替えのアプリに変えたり、あとはスマホで使ってるいつものアプリを追加したり。

Google PlayMusicとかも入れておくときっと便利です。

その他、DVDやCD、SDカードの動作確認も問題無し。
Bluetoothでスマホとの接続も問題無し。

そして車内で使うためのUSBドングル。

こちらもスマホで使っているOCNモバイルONEから2枚目SIMが送られてきました。
データのみ(SMSも無し)です。ドングルにはSMS付きしか使えないと言う話を見かけたのででちょと心配したのですが、これも問題なく動きました。

ただ、最初にMacで設定しようとしたらOS10.11では認識せずwinで設定。winではドングルモードできちんと認識して使えました。製品説明ではMac対応となってたのになんでやねん!
まぁ、設定出来たので問題は無いですが。

しか〜し!

ナビのUSB端子に挿してみると、ドングルとして認識して画面にアンテナピクトが立ちます。
おっしゃー!と思ったら、データが流れてきませんね。

まぁ、ドングルで繋げても3Gまでのようですし、いっかなー。
当面はドングルをWi-Fiルーターモードに設定して、ナビはWi-Fiで使うことにしましょう。
車内のUSB端子にドングル挿しっぱなしにすれば良いだけですからね。
Wi-Fiで使ってもスピードテストで上り下りともに10Mbps程度は出ていましたのでなんとかなるでしょう。
この辺は後日色々検証してみたいと思います。

最後に、デフォルトのランチャーがあんまりかっこよく無いので、スクエアーホーム2ランチャーに変更しました。
ちょっと格好良くなりましたかね?

さてさて次は、いよいよ車に取り付けです。

 

 


3 thoughts on “中華ナビ(車載PC・Androidナビ)という選択【購入・動作確認編】

    1. hamu Post author

      Kazooさん

      やりまましょうよ!キャンピングカーに付けたらめっちゃ便利でっせ! (^^)

  1. Pingback: 中華ナビ(車載PC・Androidナビ)その後のオプション追加・使用感など – @hamuccho

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