中華ナビ(車載PC・Androidナビ)という選択【設置・感想編】

さてさて、では車に取り付けましょう。

まずは、既存ナビの取り外し。

専用の治具を使ってナビを引っ張り出して、コネクタを全部はずします。
納車後何回も取り出しているので、ロック金具が少しバカになってて、引っ張り出せず苦労しました。もうそろそろ弄るの止めないと。w

臓物が出てきた感じ。w

この箱は前オーナーが後付したバックカメラ用のユニットのようです。

部屋に持ち帰って、2DINユニットを中華ナビに入れ替えます。
フロントのパネルは外せるので、作業終了まで外してあります。

車に戻って配線開始。
配線そのものは然程難しくはありません。本体の配線図と旧ナビの配線図を見比べながら必要な配線を取っていくだけです。
配線のケーブル色が規格で決まっているのか、どちらも同じなのでわかりやすいです。

元のナビに戻せるように、全て分岐用のコネクタで取っていますので、なんか凄い事になってますが。ww

ギボシ用の工具は必須ですね。

GPSアンテナとか、Wi-Fiアンテナとかはおよその場所で配線をざっくり仮置き。
配線が完了したら組み込む前に動作確認。

おお!ばっちり起動しました。
衛星も12個確認、9個拾ってますね。

が、しかし…
音が出ません。なんでだ???

ネットで調べると、この車種にはどうやらアンプが入ってるらしい。

さらに奥をゴソゴソすると出てきました。
手前がアンプらしき何かw、左側がアンテナのブースターかな?

ブースターは外します。アンプはどうやったら動くんだろう??
配線を見ると、スピーカ線8本の他に謎の水色線が1本。これか??
こいつが電源線なのか、信号線なのか?
試しにこいつに中華ナビのアンプ信号線を繋いてみたら…

音でた〜!!

もう一つ問題が…
ラジオのアンテナ線のコネクタが合いません。
ぐぐってみたら変換するものは売ってるのですが、2000円もするし。
秋葉でコネクタだけ買ってきてはんだ付け。出来た。ww

同軸ケーブルが太いのしか無くて変なのになりましたが、動けば良いのです。見えないし。w

後は、Aピラーを外してGPSアンテナとWi-Fiアンテナとマイクの設置です。
GPSアンテナはダッシュボードの窓際中央。Wi-Fiアンテナは左のAピラーの中、マイクは右のAピラーを通してサンバイザーに設置しました。

設置完了!

一つある意味想定内だったことが。
DVD(CD)ディスクを入れるには前面パネルを下向きに傾けるのですが、傾きが一杯まで取れないので、DVD(CD)が入りません。ww
まぁ、車内でDVD観たりはしないし、音楽CDも出番は無いと思いますので問題ないかと。w

しかしこの方法でDVDがインストール出来る車種ってあるのだろうか?たぶん8割以上の車種で使えないかと。w

動画はYoutubeやPrimeビデオで見られますからね。

ナビはYahooナビとGoogle Mapを使い分けます。
普段はYナビ。脇道で攻める時はGoogle的な?ww

USBのドングルはWi-Fiルーターとして使いますので、車内のUSB端子に差しっばなしにしています。
エンジンをかけるとナビが立ち上がって、同時にWi-Fiルーターも立ち上がって勝手にネットに繋がります。

 

【使用感】

 

組み込みは1日で出来るかなぁと思ったのですが、ラジオアンテナの件等もあって2日かかりました。設置完了から数日使ってみての感想です。

基本的な性能について。

  • 10.1インチの画面は確かに見やすいけど、ちょっとデカ過ぎ感が。7インチでも良かったかな〜。w
  • 全てパネルタッチでの操作というのは運転中はちょっとしんどいですね。ただ、この車の場合は設置位置的にシフトノブに左手を置いた状態で指を伸ばせばパネルに触れるので、またマシな方だと思います。揺れる車で手が中に浮いた状態でパネルタッチは操作性が良いとは言えないですね〜。昔ながらのボタンとかツマミが一番だと再認識しました。
  • そういう意味でも7インチでボリュームツマミとかスイッチ系が付いたタイプのものが一番使いやすいかもしれません。
  • エンジンONから本体が立ち上がってWi-Fiに繋がるまで1〜2分かかりますね。これは普通のナビよりは遅いかな。本機の設定でエンジンOFFから10分とか30分とかだけはサスペンドするように出来るので、それを設定しておくと時間内なら2秒で立ち上がります。
  • サスペンド時は当然操作状態も復帰します。また再起動時でも前回終了した際の状況はメモリしているようで、ラジオ付けたままOFFですと、きちんとラジオが立ち上がります。
  • ラジオ等の音楽をかけていて、ナビも使用しているときはガイド音声中はきちんと音はミュートします。またライトをつけるとナビ画面はきちんと減光します。このあたりは普通のナビなら当たり前ですが本機でもよく出来てるなと。
  • バックカメラも前ナビのものをそのまま繋げただけで使えました。リバースに入れると自動的にカメラに切り替わります。ただ大画面なのでカメラの解像度の悪さが目立ちます。
  • スマホとはBluetoothで繋がりますので、車に載った時点でポケットのスマホとは勝手にリンクして、電話がかかってくるとすぐナビで受けれられます。もちろん発信も出来ます。またスマホ内の音楽もナビ側で操作して再生出来ます。(曲名も出ますね)

現時点でインストールされていた(または後からした)アプリで出来ること。

  • ラジオが聞ける
  • スマホとリンクして電話が出来る
  • スマホとリンクして音楽が聞ける
  • Radikoでラジオが聞ける(ラジオ電波が弱かったらRadikoでw)
  • イコライザーで音質の調整が出来る
  • Google PlayMusicで音楽が聞ける(最新の曲や選曲が色々あって良いっす)
  • Yputubeで動画が見られる
  • Amazonプライムビデオで映画が見られる
  • Google Mapでナビが出来る
  • Yカーナビでナビが出来る
  • 渋滞情報アプリでざっくりと渋滞の確認が出来る
  • 駐車場検索アプリで駐車場が探せる
  • Chromeで検索やブラウズが出来る
  • Y天気で天気予報が見られる
  • Gmailでメールチェックできる

今の所こんな感じでしょうかね。
アプリを入れれば基本タブレットで出来る事はなんでも出来る(一部対応してないのもあるけど)ので、まだまだアイディア次第で色々できそうです。

オプションのODBⅡのアダプタとドラレコ用のカメラユニットを注文しました。
Torqueで車の状況を表示したり、前方はすでにあるので後ろ用のドラレコを付けてみようかと。

色々と拡張できるところも自分のような人間にはなかなか楽しいなぁと。

またしばらく使い込んだらレポートしてみたいと思います。

 


One thought on “中華ナビ(車載PC・Androidナビ)という選択【設置・感想編】

  1. Pingback: 中華ナビ(車載PC・Androidナビ)その後のオプション追加・使用感など – @hamuccho

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